Google検索で、画像や星評価、FAQなどが目立つ形で表示されているのを見たことはありませんか?
これらは「リッチリザルト」と呼ばれ、構造化データを活用することで検索結果に特別な情報を表示できる仕組みです。
リッチリザルトを活用すると、検索結果の視認性が向上し、クリック率(CTR)のアップが期待できます。
しかし、適用には正しい設定が必要であり、すべてのページで必ず表示されるわけではないため、正しい理解と適切な対応が求められます。
本記事では、リッチリザルトの概要から導入メリット、設定方法、実際の導入事例、そして表示されない場合のトラブルシューティングまでを詳しく解説します。
「リッチリザルトを導入して、検索流入を増やしたい!」と考えている方は、ぜひ最後までご覧ください。
目次
リッチリザルトとは?
リッチリザルトとは、通常の検索結果に特別な要素が追加され、視覚的にわかりやすくなる検索結果のことです。
通常の検索結果は「タイトル・URL・説明文(メタディスクリプション)」のみですが、リッチリザルトでは、より詳細な情報が検索結果上に表示されます。
例えば、以下のような情報がリッチリザルトとして表示されることがあります。
検索結果に質問と回答が並んで表示されているのを見たことがあります。
あれもリッチリザルトなんですね!
そうだね。
ほかにも、レシピなら「調理時間」や「カロリー」、映画なら「上映時間」や「評価」が表示されることもあるよ。
リッチリザルトが適用されることで、ユーザーは検索結果の時点で必要な情報を把握しやすくなります。
その結果、クリック率(CTR)の向上も期待できます。
確かに、視覚的にわかりやすいと、クリックしたくなりますね。
そうなんだ。
だから、うまく活用すれば、サイトのアクセス数アップにつなげられるよ!
リッチリザルトと強調スニペットはどう違う?
リッチリザルトとよく似た言葉に「リッチスニペット」や「強調スニペット」があります。
まずは、それぞれの違いを理解しておきましょう。
リッチスニペットとは?(過去の名称)
以前は「リッチスニペット」や「リッチカード」という名称が使われていましたが、2018年から「リッチリザルト」に統一されています。
そのため、現在では「リッチリザルト」という表記が一般的です。
リッチスニペットという言葉は、もう使われていないんですね!
そうだね。今は「リッチリザルト」に一本化されているから、SEOの勉強をするならこの言葉を覚えておけばいいよ。
強調スニペットとは?
強調スニペットは、検索結果の最上部に表示される特別な枠で、Googleが検索クエリに対して最も適切な回答と判断したページの内容を抜粋して表示します。
リッチリザルトとは異なり、サイト運営者がコントロールできず、Googleの判断によって表示の有無が決まります。
なお、リッチリザルトも構造化データを正しく設定することで表示される可能性は高まりますが、必ず適用されるわけではなく、最終的にはGoogleの判断によります。
- 検索結果の最上部に表示される
- Googleが検索意図に最適な回答を自動抽出して表示
- サイト運営者がコントロールできず、Googleの判断で表示の有無が決まる
リッチリザルトと強調スニペットは、どちらも通常の検索結果とは異なる形で情報を表示しますが、それぞれ目的や仕組みが異なります。
リッチリザルトが検索結果に与える影響
リッチリザルトは、検索結果の見た目を向上させるだけでなく、クリック率(CTR)やユーザーの行動にも大きな影響を与えます。
適切に活用することで、検索流入の増加やサイトの認知度向上が期待できます。
1. クリック率(CTR)の向上
リッチリザルトは、通常の検索結果よりも目立つため、クリック率(CTR)の向上が期待できます。
特に、以下のような情報がリッチリザルトとして表示されると、ユーザーの関心を引きやすくなります。
Googleはリッチリザルトを活用した企業がCTRが向上したと報告しています。
リッチリザルトが適用されると、クリックされる確率がかなり上がるんですね!
そうだね。
ただし、リッチリザルトの表示はGoogleのアルゴリズム次第だから、適用されるかどうかは保証されていない点に注意が必要だよ。
2. 検索結果の視認性向上
リッチリザルトは、検索結果内で情報を強調するため、ユーザーにとって視認性が向上します。
たとえば、以下のようなリッチリザルトが適用されると、検索結果の利便性が高まります。
検索結果で情報がすぐに見えると、ユーザーがページを選びやすくなりますね!
そうなんだ。
特に競合サイトとの差別化という意味でも、リッチリザルトの活用は有効だよ。
3. 競合サイトとの差別化
リッチリザルトを適用することで、検索結果での競争力を高めることができます。
特に、競合サイトがリッチリザルトを導入していない場合、自サイトが目立ちやすくなり、CTRの向上が期待できます。
4. 検索ランキングへの影響について
リッチリザルトは、検索結果をより視覚的に分かりやすくし、ユーザーにとって有益な情報を提供します。
しかし、リッチリザルトが検索順位に直接影響を与えるかどうかについては、Googleの公式ドキュメントでは明確に言及されていません。
ページに構造化データの問題がある場合は、手動による対策が実施される可能性があります。構造化データに関する手動による対策が実施されると、ページがリッチリザルトとして表示されなくなります。ただし、Google ウェブ検索でのページの掲載順位には影響しません。
この記述から、リッチリザルトが表示されなくなったとしても、検索順位自体には影響がないことが分かります。
ただし、リッチリザルトが適用された場合に、検索順位が向上するわけではないという点については、公式では言及されていません。
リッチリザルト自体が検索順位を直接押し上げるわけではない。 ただし、CTR(クリック率)の向上を通じて、間接的にSEO評価に影響を与える可能性はあると私は考えているよ。 Googleは「ユーザーにとって有益なページ」を高く評価する傾向があるから、クリック数や滞在時間の増加によって、結果的に検索順位が上がるケースも考えられるね。
リッチリザルトを導入するメリット・デメリット
リッチリザルトを導入すると、検索結果の見え方が向上し、クリック率(CTR)が上がる可能性があります。
しかし、すべてのサイトに適用されるわけではなく、導入には一定の手間もかかります。
ここでは、リッチリザルトのメリットとデメリットを整理していきましょう。
リッチリザルトの導入には技術的なハードルもありますが、実は簡単に実装できる方法もあります。
次のセクションでは、初心者でも導入しやすい手順を紹介します。
リッチリザルトの種類と特徴
2025年2月現在、Google検索がサポートする構造化データマークアップは33種類あります。
参照:Google 検索がサポートする構造化データ一覧
リッチリザルトの種類によって、検索結果での表示形式が異なり、最適なものを選ぶことでサイトの視認性やクリック率(CTR)の向上が期待できます。
たとえば、ECサイトなら「商品」や「クチコミ抜粋」、ブログなら「記事」や「FAQ」など、目的に応じたリッチリザルトを適用することが重要です。
このセクションでは、主なリッチリザルトの種類を紹介し、それぞれの特徴を簡単に解説していきます。
適切なリッチリザルトを活用し、検索結果での存在感を高めましょう。
パンくずリスト
パンくずリスト(BreadcrumbList)は、検索結果にサイトの階層を示すナビゲーションとして表示されるリッチリザルトの一種です。
通常、ページのURL部分に代わって表示され、ユーザーがどのカテゴリや階層にいるのかを視覚的に理解しやすくなります。
よくある質問(FAQ)
FAQ(よくある質問)のリッチリザルトは、検索結果に質問と回答が直接表示される形式のリッチリザルトです。
これにより、ユーザーが検索結果から素早く情報を得られるため、クリック率(CTR)の向上が期待できます。
ただし、よくある質問リッチリザルトは現在、政府機関や保健衛生関連のサイトのみが対象とされています(2025年2月時点)。
一般的な企業サイトやブログでは適用されない点に注意が必要です。
Q&A
Q&Aリッチリザルトは、1つの質問に対して複数の回答が投稿できるQ&A形式のページを対象とした検索結果の表示形式です。
フォーラムや製品サポートページなどで活用され、適切にマークアップすると質問とベストアンサーが検索結果に直接表示されることがあります。
これにより、ユーザーはページを開かずに回答の概要を確認でき、サイトのクリック率向上が期待できます。
また、FAQリッチリザルトとは異なり、ユーザーが自由に回答を投稿できることが前提となる点に注意が必要です。
商品
商品リッチリザルトは、検索結果に価格やレビュー評価、在庫情報などを表示できる機能です。
これにより、検索ユーザーはサイトを訪問する前に商品の概要を把握でき、購買意欲の高いユーザーの流入が期待できます。
このリッチリザルトには、大きく分けて以下の2つの種類があります。
- 商品スニペット:製品紹介やレビュー記事など、購入が目的ではないページ向け
- 販売者リスティング:ECサイトの商品ページなど、直接購入が可能なページ向け
適切に設定すれば、Google検索だけでなく、Google画像検索やGoogleレンズといったビジュアル検索にも対応できるため、商品を探しているユーザーとの接点を増やすことができます。
組織
組織(Organization)の構造化データを追加すると、Googleが企業や団体の基本情報を正しく認識し、検索結果に適切に表示できるようになります。
公式サイトの情報やロゴ、連絡先などを明確に伝えることで、検索結果での信頼性が向上し、ユーザーが正確な情報を得やすくなります。
組織データの正確な登録は、企業のオンラインでのプレゼンス向上に直結します。
特にブランドイメージを大切にしたい企業や、正確な情報を発信したい組織にとって、活用価値の高いマークアップです。
イベント
イベント(Event)の構造化データを追加すると、Google検索やGoogleマップにイベント情報が表示されやすくなります。
これにより、ユーザーが簡単にイベントを見つけ、参加しやすくなります。
例えば、コンサート、セミナー、ワークショップなどのイベント情報を適切にマークアップすることで、検索結果に日程や開催場所が表示され、参加率の向上が期待できます。
オンラインイベント、オフラインイベント、またはその両方に対応した構造化データを設定することで、ターゲットユーザーに効果的に情報を届けることが可能になります。
動画
動画(VideoObject)の構造化データを設定すると、Google検索結果やGoogle Discoverにサムネイル、説明、再生時間、アップロード日などの詳細情報が表示されやすくなります。
これにより、動画の視認性が向上し、クリック率の増加が期待できます。
レシピ
レシピ(Recipe)の構造化データを追加すると、Google検索やGoogle画像検索でレシピ情報が目立ちやすくなります。
これにより、ユーザーが料理の詳細を簡単に確認でき、アクセス数やサイトの信頼性向上につながります。
また、レシピ一覧ページに「ItemList」の構造化データを設定することで、Google検索のカルーセル表示にも対応できます。
これにより、複数のレシピを一度にアピールしやすくなります。
リッチリザルトの設定に必要な構造化データとは?
リッチリザルトの種類、いろいろあるんですね。でも、どうやってリッチリザルトを表示できるようになるんですか?
リッチリザルトを表示させるには、構造化データの設定が必要になるんだ。
構造化データとは、検索エンジンがウェブページの情報を正確に理解できるようにするためのデータ形式です。
これを設定することで、検索結果に画像や評価、価格などの情報が追加され、視認性が向上します。
じゃあ、設定すれば必ずリッチリザルトが表示されるんですか?
それは保証されていないよ。Googleの判断で表示されるか決まるんだ。
なるほど。具体的な設定方法を教えてください!
よし、次はリッチリザルトの設定方法について解説するよ。
リッチリザルトの設定方法
リッチリザルトを表示させるためには、構造化データを正しく設定する必要があります。
設定方法には主に以下の2つの方法があります。
それぞれの方法について、詳しく解説していきます。
構造化データ対応のWordPressプラグイン
構造化データを手軽に取り入れたい方には、WordPressのプラグインを活用するのがおすすめです。
特に、Yoast SEO と All in One SEO(AIOSEO)は、多くのユーザーに支持されているプラグインで、検索結果での見え方を強化するためのスキーママークアップを提供しています。
Yoast SEO(無料で基本的な構造化データを自動追加)
Yoast SEO は、無料版でも基本的な構造化データを自動で追加できる点が魅力です。
以下のようなスキーマを JSON-LD 形式で出力します。
- WebSite(サイト全体の情報)
- WebPage(各ページの情報)
- Organization(企業情報)
- BreadcrumbList(パンくずリスト)
また、FAQブロックやHow-toブロックを活用すれば、それぞれの構造化データを簡単に追加できます。
高度な設定をしたい場合は、有料アドオン(Yoast Video SEO や WooCommerce SEO など)が必要になります。
All in One SEO(AIOSEO)
AIOSEO は、有料版でのみ構造化データの設定が可能です。
プレミアム版を利用すると、19種類以上のスキーマタイプに対応し、検索エンジンにページの詳細情報を正確に伝えることができます。
特に、以下のようなスキーマタイプを簡単に設定できる点が特徴です。
- Article(記事やブログ投稿向け)
- Product(商品情報を詳しく伝える)
- Recipe(レシピ情報を整理して表示)
- Event(イベント情報を強調)
また、WooCommerceと連携して商品ページのスキーマを強化する機能も備えています。
ECサイトを運営している場合、AIOSEO の有料版を活用すると、検索結果での視認性を高めやすくなります。
手動で構造化データをマークアップする方法
WordPressのプラグインを使わず、手動で構造化データを追加する方法もあります。
プラグインに頼らないことで、不要なコードを省ける・カスタマイズしやすいなどのメリットがあります。
なるほど、でも自分でマークアップするのって難しそうですね…。
確かに、最初は戸惑うかもしれない。
でも、Googleが提供するツールを活用すれば、そこまでハードルは高くないよ。
構造化データの記述形式について
Googleは以下の3つの構造化データ形式をサポートしています。
Googleが推奨しているのはJSON-LDです。
HTMLの構造に影響を与えず、記述や管理がしやすいためです。
なるほど、JSON-LDが一番扱いやすそうですね。
そうだね。だから、特に理由がない限りはJSON-LDを使うのがベストだよ。
Google公式ツールを活用しよう
「構造化データを自分で記述するのは難しそう…」と感じるかもしれませんが、Googleが無料で提供する「構造化データ マークアップ支援ツール」を使えば、比較的簡単にマークアップを作成できます。
このツールでは、以下の流れで構造化データを作成できます。
このツールを使えば、コードの知識がなくてもマークアップできそうですね!
完全に自力で作成したい場合
より詳細な設定をしたい場合や、完全に手動でマークアップしたい場合は、Googleが発表している各種公式マニュアルを参照してください。
実際にリッチリザルトを導入してみた【検証レポート】
今回の記事執筆にあたり、Googleの公式マニュアルを参考にしながら、当サイトにいくつかの構造化データを実装してみました。
当初はWordPressのプラグインを利用して構造化データを導入することを検討しました。
しかし、現在使用している「All in One SEO」の無料版では、構造化データ機能が搭載されていないことが判明しました。
また、Yoast SEOへの切り替えや追加を行うと、既存のプラグインとの競合が発生する可能性があるため、導入には慎重な判断が必要でした。
さらに、プラグインを使用すると、不要なコードが追加されることもあり、カスタマイズの自由度が下がる可能性がある点も懸念材料でした。
これらの理由から、手動で構造化データを実装する方法を選択しました。
今回は、functions.phpに直接コードを記述し、以下の構造化データに対応しました。
構造化データの設定およびテストは完了しました!
表示確認ができたら後日お知らせしますね!
実装後に判明したこと:FAQリッチリザルトの制限について
実際にFAQの構造化データを設定したものの、現在はGoogleのポリシー変更により、一般的なサイトではFAQリッチリザルトが表示されない可能性が高いことが判明しました。
今後もリッチリザルトの表示状況を定期的に確認し、追加の検証を進めていく予定です。
リッチリザルトの表示確認とトラブルシューティング
構造化データを適用したら、リッチリザルトとして正しく表示されているか確認することが重要です。
もし表示されない場合は、いくつかのチェックポイントを確認し、必要に応じて修正を行いましょう。
リッチリザルトの表示確認方法
リッチリザルトが正しく適用されているか確認するには、Googleが提供するツールを活用します。
さっそくリッチリザルトテストを試してみますね!
よし!URLを入力して、どの種類のリッチリザルトが有効か確認してみよう。
リッチリザルトテストの結果例
テストが正常に機能した場合
リッチリザルトテストで問題なく適用されている場合のスクリーンショット例です。
「このページはリッチリザルトの対象です」と表示され、適用されている種類を確認できます。
エラーが出た場合
エラーが発生している場合、「修正が必要な問題があります」と表示されます。
エラー内容を確認し、修正していけばいいという事ですね!
![SEO初心者](https://tsunagaru-nara.com/wp-content/uploads/2024/09/people.png)
リッチリザルトが表示されない場合のチェックポイント
リッチリザルトが表示されない場合、以下の原因が考えられます。
対応策
リッチリザルトが表示されない場合、まずはリッチリザルトテストやURL検査ツールでエラーを確認しましょう。
その上で、以下の対応を試してみてください。
- 構造化データのエラー修正:必須フィールドが不足していないかチェック
- Google Search Consoleで「インデックス登録をリクエスト」
- コンテンツの改善:検索意図に沿った情報を充実させる
- しばらく待つ:Googleのクロール・インデックスに時間がかかることもある
エラーがないのに表示されない場合は、どうしたらいいですか?
Googleの判断によってリッチリザルトが適用されないケースもあるね。
その場合は、構造化データを正しく設定しつつ、コンテンツの改善を続けることが大切だよ。
まとめ
リッチリザルトは、検索結果に特別な情報を表示し、視認性を向上させることでクリック率(CTR)の向上やユーザーの利便性向上が期待できる機能です。
しかし、構造化データを正しく設定しても、Googleの判断によってリッチリザルトが必ず表示されるわけではないため、適切な対応が必要です。
今回の記事では、リッチリザルトの基本概念から、実際の導入方法、確認手順、トラブルシューティングまで詳しく解説しました。
また、今回の検証でFAQリッチリザルトが一般サイトではほぼ表示されなくなったことが判明しました。
リッチリザルトはGoogleのポリシー変更の影響を受けやすいため、最新情報をチェックしながら適用することが重要です。
今回は以上です。
記事の著者
![](https://tsunagaru-nara.com/wp-content/uploads/2023/11/img3.jpg)
吉村 健太朗
シンクション株式会社 代表取締役
資格景表法特商法遵守 個人認証(KTAA)
薬機法医療法遵守 個人認証(YAMM)
Google広告「検索広告」認定資格
Googleアナリティクス個人認定資格
奈良でWEBマーケティングとWEB制作に特化した「ツナガル」を運営しています。私のWEBキャリアは2012年、副業でアフィリエイトを始めたことがきっかけでした。
3か月で月10万円を達成したものの、その後思い通りに成果が伸びず挫折を経験。これが、私とWEB業界の出発点となりました。
その後、営業を経験し、2020年には本格的にWEBの世界へ。現在では、地域に特化したキーワード戦略により300以上の上位表示を実現し、SEO対策マニュアルでは検索順位2位を獲得しています。
お客様と共に課題を乗り越え、成果を共に喜び合うことが私のモチベーションです。WEBに関することならどんなご相談でもお気軽にお声がけください。