浴槽塗装業|SEOで立て直す。セッション数170%・問い合わせ数3倍のリニューアル事例
- 株式会社ビューティーメイク
- ・業種 浴槽塗装業
- ・プロジェクト サイトリニューアル
- ・お取り組み期間 2025年6月~
課題
- SEO・技術面の最適化不足
リダイレクトやインデックス管理が不十分で、検索順位が大きく低下。 - モバイル対応・表示速度の問題
スマホ最適化や速度改善がされておらず、ユーザー離脱が増加 - 集客効果の低下
リニューアル時のSEOや導線設計が不十分で、お問い合わせ数が大幅に減少
解決策
- SEOを軸に再設計
内部構造を最適化し、旧ページの評価を引き継ぎ - ドメイン統合による評価集約
分散していた複数サイトを1つのドメインに統合し、検索評価を集中 - 計測・運用体制の再構築
サーチコンソール・アナリティクスを再設定し、正確なデータ計測を実現 - コンテンツ制作の効率化
キーワード設計と原稿共有シートを導入し、AI活用で記事制作を効率化 - デザイン・導線の改善
CTAやUIを再設計し、お問い合わせにつながる導線を強化
効果
- 公開直後から成果を実感:
初日にお問い合わせが発生し、その後も増加。セッション数 約170%増、お問い合わせ数 月7件→約23件に - 制作効率の大幅向上:
AI活用により構成精度と作業効率が上がり、記事制作スピードが約3倍に - 自走・成長型サイトを実現:
SEO施策が安定して成果を生み、継続的に成長できる運用体制を確立

株式会社ビューティーメイク様(大阪府枚方市)は、特殊樹脂塗料を用いた浴室・浴槽・ユニットバス・キッチン塗装リフォームを中心に、浴室パネル・シート施工など幅広い再生リフォーム事業を展開されています。
自社施工による高品質な仕上がりと迅速な対応が評価され、一般住宅から商業施設まで多様な現場で実績を重ねておられます。
今回、SEO施策を通じて集客力と情報発信力の強化を図るべく、シンクションにサイトリニューアルとSEOコンサルティングをご依頼いただきました。
制作サイト:https://beautymake.co.jp/
リニューアル前に抱えていた課題と、制作会社選定の経緯

株式会社ビューティーメイク 代表取締役 佐々木 誠司様
旧サイトの経緯と当時の状況
佐々木様:
もともとホームページは、自分でいろいろ試しながら作ってきたんです。最初のサイトは25~6年くらい前ですね。まだネットで集客している人がほとんどいなかった時代で、「とりあえず自分でやってみよう」と思って作りました。HTMLを独学で覚えて、全部自作しました。
吉村(プロジェクトマネージャー):
初期の段階からご自身でサイトを作られていたんですね。
佐々木様:
はい。その後、よくある「リース契約」に引っかかってしまって。数年契約で200万円ほど払う形だったんです。で、その後4代目が調子良くて。
吉村:
なるほど。いろんな経緯を経て、4代目サイトまで来られたと。
佐々木様:
そうです。その4代目は最初、本当に調子が良かったんです。どのキーワードで検索しても上位に出て、問い合わせも順調でした。でも、時代の流れとともにSEOの傾向も変わり、だんだん順位が下がっていきました。
制作会社から「LP(ランディングページ)を作りましょう」と提案されて、広告をかけながら運用していた時期もありました。そのときはまた売上が上がりましたが、コロナ以降は広告の効果も薄れて、売上が落ち込みました。
それでもしばらく業者任せにしていたんですけど、あるとき久しぶりに検索してみたら、自社サイトがどこにも出てこないんです。さらにスマホ対応もされていない。
「これはさすがにまずい」と思って、再度リニューアルを考えました。
クラウドソーシングでのリニューアルと、その失敗
吉村:
そのときに、クラウドソーシング経由で一度リニューアルを依頼されたんですよね?
佐々木様:
そうです。
ちょうど昨年(2025年)の11月頃ですね。
「スマホ対応をしたい」「デザインを新しくしたい」と思ってお願いしたんですが、今年(2025年)1月の公開後、検索も落ちて広告も上手くいかなくなって……全てがうまくいきませんでした。
まず、検索順位がまったく上がらない。
SEO対策を謳(うた)っていたのに、サーチコンソールを見るとインデックスが日に日に減っていくんですよ。
リダイレクト設定もうまくされていなくて、問い合わせ数も激減しました。
SEO対策もお願いしていたはずなんですが、実際には機能していませんでした。
自分でもWordPressのプラグインを入れてリダイレクトを試みたんですが、1つも転送できなくて。
「このままだと本当に会社が潰れる」と思いましたね。

「もう失敗できない」という決断
吉村:
そこから再リニューアルを決意されたと。すごく勇気のある行動ですよね。
佐々木様:
はい。もう「やるしかない」と思いました。
1月にリニューアルしたばかりで、たった4ヶ月後にまた作り直すなんて、普通はありえません。でも、あの状態では問い合わせも売上も落ちていく一方でした。
今回は、同じ失敗を繰り返さないように、すごく慎重に、徹底的に調べてから動こうと決めたんです。
制作会社選定のために“30社”へ問い合わせ

吉村:
実際、何社くらい検討されたんですか?
佐々木様:
ざっと30社ですね。
とにかくたくさん問い合わせて、見積りを取りました。SEOに強い会社を中心に、どんな提案をしてくるか、自分でも勉強しながら比較しました。
吉村:
そんなにですか?!それは初めて聞きました…
その中から選んでいただいたっていうのがもう……この話をしたら僕ら3人ニヤニヤしちゃうんですけど(笑)、どういったポイントでお選びいただいたのかを聞いてみたいなぁ、と。
佐々木様:
そうですね。勿論「SEOに強い」というのは絶対条件でしたね。
本を読んでSEOの基礎を勉強していたので、相手の説明を聞けば“本質を理解しているか”がなんとなく分かるんです。
中には「見出しを付けたら上がりますよ」とか、「パンくずリストを整えれば大丈夫」といった表面的な会社もありました。
そういうところは避けて、本質的なSEOを理解している会社を探しました。
色んな方に会いに行きましたし、WEB面談も沢山しました。
決め手は“人柄”と“信頼できる対応力”
佐々木様:
最終的に決め手になったのは、人柄と対応力です。
最初の電話から提案、見積もりまでの流れがとても丁寧で、質問にもすぐ具体的に答えて、信頼できると感じました。
また、御社が発信している「SEO対策マニュアル」というコンテンツを全部読みました。
内容がすごく実践的で、技術だけでなく“考え方”の部分がしっかりしていた。
「ここなら任せられる」と思いました。
吉村:
ありがとうございます…!すごく嬉しいです。
実は、佐々木様の覚悟に何としてでも応えなあかんな、と思って、当時の僕らもかなり緊張していました。
4ヶ月で追加投資する訳ですから、「前回の失敗を絶対に繰り返させてはいけない」と、チーム全員が気を引き締めていました。
佐々木様:
本当にもう“後がない”という気持ちでしたから。
だから今回は、失敗したくないという思いが強かったんです。
サイト制作の進行と工夫

4つのサイトをひとつに統合 ― SEOの土台を強くするために
吉村:
リニューアルの際には、複数のサイトをひとつにまとめましたよね。
もともと「公式サイト」「メディアサイト」「浴槽塗装LP」「キッチンLP」と、4つがそれぞれ独立していました。
これを今回1つにまとめて、SEOの評価を集約しようとご提案しました。
SEOを最重要視して、旧URLから新URLへのリダイレクト設定も丁寧に行いました。
「これまで積み上げてきた評価を失わないように」という点に特に注意しましたね。
また、アナリティクスやサーチコンソールの設定もすべて再構築し、正確にデータが取れるようにしました。
佐々木様:
以前はリダイレクトもできていなくて、サーチコンソールで登録数がどんどん減っていくのを見て、すごく不安だったので、今回は本当に安心できました。
わかりやすい原稿共有 ― “Googleドキュメント方式”
吉村:
制作の進め方で「これはやりやすかったな」といったことはありますか?
佐々木様:
最初に「ページごとに書く内容をまとめたGoogleドキュメント」を用意してもらったじゃないですか。あれが本当にやりやすかったんです。
こちらの考えていることを全部書けて、整理しながら伝えられる。
「ここはこういう意図で書きたい」とメモを残せるので、やり取りがすごくスムーズでした。
吉村:
ありがとうございます。
以前のリニューアルのときに、原稿の最終形が思うように仕上がらなかったとお聞きしていたので、
今回は“文章を元にやり取りを積み重ねて仕上げる”形を意識しました。
佐々木様:
そうですね。何度も修正をお願いしてしまいましたが、そのたびに柔軟に対応してもらえて助かりました。
結果的に納得いく文章に仕上がったと思います。
吉村(梨):
私たちとしても、そこを丁寧にやり取りできたことで、より“想いが伝わるコンテンツ”になったと感じています。
佐々木様:
フォントひとつ取っても良いですね!
やさしいフォントだから、お客様も安心してもらえるといいますか。

CTAのデザインをブラッシュアップ ― 「安心して問い合わせできる導線」
吉村(梨):
デザイン面では、特にCTA(お問い合わせ導線)の部分を一緒に調整しましたね。
最初に出した案を見ていただいて、「もう少し目立つようにしたい」とご意見をいただいて。
佐々木様:
はい。最初のデザインもよかったんですが、「もう少し“ここから問い合わせできる”と分かるように」とお願いしました。
結果的に、視線の流れが自然で、信頼感のあるデザインになって、とても満足しています。
吉村(梨):
ありがとうございます。
ちょっとでもお問い合わせが増えるように、文章とビジュアルの両面から安心感につながっていくような導線づくりを意識しました。
佐々木様からのご意見もいただきながら、ひとつひとつ一緒に作り上げた気がします。
配置やフォントサイズ、ボタンの形まで、何度も検討しましたね。
佐々木様:
そうそう。一緒にこだわって作り上げました。
公開初日に“まさかの問い合わせ”

吉村(梨):
サイト公開が完了した日に、「早速お問い合わせが来ました」とご連絡をいただいた時に、私、泣いてたと思います…
あの報告を聞いたとき、チーム全員で「よっしゃー!」って言いました。
“日本がゴールを決めた瞬間”みたいな(笑)。
船野:
連絡いただいた時に、一同大盛り上がりでしたよね!
佐々木様:
あっという間でしたよね。公開してすぐ来たんで。
吉村:
公開してすぐっていうのが。めちゃくちゃ嬉しかったですね。
作るところでも、佐々木様の「絶対上手くいかせる」っていう想いが随所に伝わる内容になったんじゃないかと思います。
佐々木様:
後が無かったから…!
吉村:
テキストや画像、フォント選びひとつにしても、一緒にこだわって作り上げたのが印象的でした。
佐々木様:
細かい部分まで意見を吸い上げてくださったし、「それはこっちの方が良いと思います」とはっきり提案してもらえたので、じゃあそうしましょう、みたいなこともありました。全体的にスムーズにいけた印象があります。
操作性への配慮 ― “慣れたWordPressのまま使えるように”
吉村:
開発の面では、特に「使いやすさ」を意識して設計しました。
佐々木様は以前からブログをWordPressで書かれていたので、操作感が変わらないようにすることを意識しています。
佐々木様:
たしかに、それは助かりました。
もしまったく別のCMSやテーマになっていたら、また覚えるところから始めなければいけませんからね。
吉村:
もともとは複数のWordPressを統合するご提案をしていたのですが、急遽ご提案を変更しました。
サイトをひとつの環境にまとめつつ、メディア部分だけは既存のテーマをそのまま残しました。
これまでの執筆環境が変わらないことで、記事投稿の負担が減るようにしています。
佐々木様:
本当にありがたかったです。
以前と同じように更新できて、むしろ使いやすくなっています。
運用・SEO成果・ChatGPT活用による業務改善

記事作成にかかる時間と苦労
吉村:
現在は運用サポートという形で、SEOコンサルティングも並行して行っています。
最初は「記事にすごく時間がかかる」と仰せでしたよね。
佐々木様:
そうなんです。3000文字程度の記事を書くのに、当初は2週間くらいかかっていました。
机の前に座って「さあ書こう」と思っても、まず“書き出し”が決まらない。
上から順に思いついたことを書いては、「あ、ここ直さないと」と戻る。その繰り返しで全然進まない。
さらに、画像の貼り方や表の作り方もよく分かっていなかったので、ものすごく時間がかかりました。
吉村:
なるほど。アイキャッチ画像も外注されていたと伺いました。
佐々木様:
はい。クラウドソーシングで5枚くらい作ってもらいました。
でも途中からは自分でも作るようになって、Canvaのテンプレートを使っていじってみたんです。ただ、どうしても素人っぽさが抜けなくて、「なんか違うな」と思っていましたね。
ChatGPT導入で作業効率が劇的改善
吉村:
そこで、ChatGPTを活用してみようという話になったんですよね。
佐々木様:
はい。実はあの時、初めてChatGPTを使いました。
正直、それまでは「自分には関係ないだろう」と思っていたんですが、使ってみたら本当に便利で驚きました。
でも、画像はアホですね!(笑)。
一同:(笑)
吉村:
自分の子どものように言いますけど、アレでもだいぶ賢くなってきたんですよ(笑)。
ちなみに、それまでChatGPTはお使いにならなかったですか?
佐々木様:
初めてです!あんなに便利だとは思いませんでした。それまでニュースで見るくらいで、自分が使うとは思いませんでした。
最初は少し戸惑いましたが、慣れてくると「構成を作る」「本文を組み立てる」「修正を指示する」など、まるでアシスタントが隣にいるような感覚でした。
もう今では、使わない方が不安なくらいです(笑)。
吉村:
今は、記事構成用・執筆用・アイキャッチ生成用・関連記事抽出用など、4種類のカスタムGPTをお使いいただいていますが、実際どのくらい効率が上がりましたか?
佐々木様:
かなり変わりました。
以前は3000文字書くのに2週間かかっていたのが、今では1週間で1万文字くらい書けるようになりました。作業時間で言うと、1週間に8〜10時間くらいで1本仕上げられます。
体感で作業効率は3〜4倍になっていますね。
書くことへの苦手意識がなくなった
吉村:
それはすごい変化ですね。以前はブログも苦手だったとお聞きしていましたが…。
佐々木様:
はい。メディアに取り組みだしたのは去年の10月からです。元々Instagramのキャプションですら苦手で。書けないんです(笑)。
でも、今はもう全然抵抗がないです。
キーワードをGPTに投げて、「競合を調べて」「どうしよう?」「構成を考えて」とお願いすれば、すぐに形ができる。
抵抗はなくなりました。苦じゃないです。
吉村:
すごいですね。
“苦手を克服して楽しめる”ところまで行けたのは、本当に大きいです。
佐々木様:
はい。今はもう、文章よりも“画像を探す方”が大変です(笑)。
画像選定の手間と工夫
吉村:
たしかに。記事のサムネイルや施工事例の写真も毎回しっかり作り込まれていますよね。
画像関係で大変な点はどんなところですか?
佐々木様:
一番大変なのは、たくさんある施工写真の中から記事に合うものを探すことです。
クラウドに何千枚、何万枚も保存してあるので、そこから「この記事に合う1枚」を探すのが本当に大変です。
しかも、見つけたらファイル名を整理して、WordPressにアップして、サイズを調整して…。この工程にかなり時間を取られます。
吉村:
そうですよね。もし今後うまく整理できる仕組みがあれば、共有させていただきますね。
SEO成果が着実に数値で見えるように
吉村:
ここ数ヶ月、サーチコンソールやアナリティクスのデータも良い傾向が出ています。
6月頃からクリック数が右肩上がりで、直近28日間のセッション数は170%増でした。お問い合わせ数も確実に増えていますね。
佐々木様:
そうなんですよ。毎日サーチコンソールを見るのが楽しみです。
グラフが上がると「よっしゃ!」って気持ちになるし、下がると「なんでやろ?」って考える。でも、また上がると嬉しい。もう完全に日課です。
吉村:
波はありますが、全体としては確実に上がっていますからね。
佐々木様:
そうですね。去年の夏は本当に最悪でした。広告も切って、問い合わせも3件くらいしかなくて。
それが今では、月20件以上、8月なんかは23件でしたから。このままいけば、年末には月50件を目指せそうです。
吉村:
すごいですね。数字が確実に上向いている証拠です。

目標は“月50件” ― 半期での挑戦
佐々木様:
11月に50件行けたら理想ですね。昔は100件以上の問い合わせがあった時期もありましたけど、今の流れだと50件でも十分すごい。
またここから積み上げていければと思っています。
吉村:
繁忙期はいつ頃なんですか?
佐々木様:
11月から3月くらいですね。
年末が一番忙しくて、春先にかけて落ち着いていく見込みです。だから、年末に向けてどこまで伸ばせるかが勝負ですね。
コンテンツSEOの“成果”が実感に変わる
吉村:
最初にお伝えしたように、SEOは「時間がかかるけど、積み上げた分が資産になる」と言っていましたが、実際にやってみてどうですか?
佐々木様:
まさにその通りですね。最初は「本当にこれで上がるのかな?」と思っていましたけど、やっていくうちに確実に効果が見えるようになりました。
特にブログ記事からの流入が増えていて、「記事を読んで電話しました」と言われると本当にうれしいです。
吉村:
実際にそういうお客様もいらっしゃいましたね。
佐々木様:
はい。あるお客様は「他社のサイトも見たけど、御社が一番詳しく説明していた」と言ってくれて、しかも内容をすごく読み込んでくれていた。
「交換じゃなくて塗装でいけるんですね」と、まさに記事で書いた通りの理解をしてくださっていたんです。
自分の書いた記事を読んで来てくれたときは、本当に報われた気持ちになりました。
今後の取り組みと展望
吉村:
では最後に、今後の取り組みについてお聞かせください。
佐々木様:
今はとにかく記事を積み上げる時期だと思っています。コンテンツを増やして、サイト全体を充実させたいです。
ただ、似た内容をどう変化させるか、構成をどう差別化するかは今後相談させてください。
それと、以前チャットワークでお話しした「記事以外の企画」も、ぜひ一緒に進めていければと思っています。
ChatGPTもうまく使いながら、SEO以外の部分でも新しい試みをしていきたいです。
吉村:
ありがとうございます。引き続き一緒に取り組んでいきましょう。
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編集後記
今回のプロジェクトは、佐々木様の「もう失敗したくない」という強い覚悟と行動力がすべての原動力でした。
クラウドソーシングでの失敗を経て、それでも諦めず“本質的なSEO”に立ち返り、再構築を果たした挑戦。
その姿勢が、日々の成果につながっています。これからのご活躍も楽しみにしています!
記事の著者
吉村 梨恵
ディレクター
資格販売職アルバイトを経て、保険代理店に営業職で新卒入社し、電話・対面営業を経験。
ひょんなことからWEBの世界へ潜り込むことに成功し、現在は顧客の運用支援から制作業務全般を担当。4児の母。音楽とお笑い好き。